私のことを応援してくれる人がたくさんいる。
だから就職したことに喜んでくれる人もたくさんいる。
その中には
･やっと正社員になれたことを喜んでいる人
と
･とりあえず頑張ってみればいいんじゃない、位の人
がいて
正直前者は今、私のプレッシャーになっている。
なぜかというと、
今の仕事は私に向いていないからだ。
早いんじゃない、とかそういう突っ込みはいらない。
そんなもの聞きたくない。自分でも思ってる。
それを差し引いても、向いていないって分かる。
とりあえずガス抜きをしてみるけど
前者にはとてもじゃないけどそんなことできないので
彼氏さんに全力で寄りかかって、何とかやっていっている。

迷ってます。
すごい言い訳すると、
正直そこには行きたくなかった。
面接で行ったときに、ここは無理だなって思った。
けどそこしかとってくれなかったんだ。
多くの人は私は優秀って言うけれど、
いったい私のどこをどの角度で切ってみてみればそう見えるのか
不明です。
学歴だけなら確かに優秀かもしれないけど、
それだって
辛うじて引っ掛かった人と、運悪くそこしかいけなかった人じゃ
雲泥の差があるわけで。
･･･どうにもならないね。
そこの職場は鬱の人ばっかり来るから困るらしいけど、
いやいや、それは違うかも。
ここに来て、鬱が悪化しちゃう(又は発症しちゃう)んだよ、って
教えてあげたい(笑)
一週間、頑張ってるけど、
私は背水の陣だからここにいるだけで
後ろに道があるなら全力でそっちに逃げます。

とりあえずお昼らしいのでご飯食べてきます。

野暮用で塾の近くに行ったので、覗いてきました。
急に思いついたので手ぶら。
しかも授業時間過ぎても誰も降りてこない…。
今日も社員さんとちょこっとトークでおしまいかな…
と思ったら！
その日いたバイト全員が来た！
しかも全員一緒に働いてた人達！
いっぱい話してくれて、
しかも手ぶらでごめんねって言ったら
来てくれただけで十分だよ！て言ってくれた…(いい方に解釈してね*笑)

久しぶりに笑って、
すごい顔がぎこちなかったけど
また頑張れる。
あの場所は
彼らは
そして可愛い塾生達は
ずっとずっと
私の宝物。

失業したら雇ってくれるって(笑)

私のことは何も、知らない。
私の弱さも
私の不安も
本当の私自身のことは何も
本当に思っていることなんて
本当の感情なんて
本当に求めてるものなんて
だぁれも知らないんだ。

知らないから勝手なことを言う。
本当死にたい。
生きてる意義がないもの。
何なの？
何を求めてるの。
何も知らないくせに。
私が眠れないことも
頭おかしいことも
知らないくせに。
無駄な経歴ばかり増えていく。
勘違いの殻ばかりできていく。
もううんざり。


早く楽になりたい。
だから藻掻くよ。

間違わないで。
知らなくていいの。
余計なこと言わないで欲しいだけ。
放っといて。
そして私のせいで傷つかないで。

アルジャーノンに花束を。
を、思い出した。

何だか私は
どんどんどうしようもない物になっていってるみたいだ。

私が墓に入ったら
誰か花束をくれるのだろうか。
私の墓……
原っぱの片隅に埋めてください。
花束はビロードの
紅と黒の薔薇がいい。

幼稚園に入る前。
ナーサリーのクリスマスプレゼントにもらった
某キャラクターに似ているけれどちょっと違うぬいぐるみ。
その時から。
ずっと私の隣にいるの。

眠れないから
その子をぎゅっと抱きしめて、
泣きながら眠るの。

目覚めたときも惨めで絶望的だけど
その子をまた抱きしめて、
頑張ってくるよって、
戦ってくるの。

死にたい。
私の｢死にたい｣って言葉、
ねぇ、あなたは何回聞いた？