あのね、
さっきみたいなことを書いた理由はたぶん、もう一つ。

(さっきの続きなので、
家族愛さんは読んぢゃ駄目☆)
↓↓

soraの好きな作家さん
里中李生さんの御本に

父親を悪く言う女とは付き合うな

て書いてあったの。
sora、ガァン!て思って。
私のことだゎ!て。

でもね、
尊敬できない父親を持ってしまったの、私は。
妹にも聞いてみたけど、
家の場合は無理だよ、しょうがないよ、て。

家の場合はどうしようもない父の代わりに母が頑張っています。
母は、最近お話が合わないこともあるけれど、
基本的に尊敬できる女性です。
彼女がいるから家が成り立っているのです。
彼女が家の歪をほとんど
一人で担ってくれたから。
私と妹が大きくなって、母とまともに話ができるようになってからは
母:私:妹=5:2:2くらいで
助け合ってきたけれど。
(10に少し足りないのは、三人でもどうしようもないこともあるから)

尊敬できる男を求めて。
私と妹は兄のいないブラコンです(弟ではなく兄のほうに)。

尊敬できる男を求めて。
妹はあまり求めていないみたいだけれど(笑)
私はまぁ、妹と母曰く｢汚い｣男関係を続けています。
時々泥沼を泳いでいるような気分になります。

繰り返しますが。
私は尊敬できる男を探しているのです。
私は尊敬できる男を欲しているのです。