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soraの徒然徒然…な日記。
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sora
年齢:
40
HP:
性別:
女性
誕生日:
1984/12/06
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うぅん。
今日もまたsoraの醜い部分発露。
家族をこよなく愛している方は
読んでは駄目ょ☆
↓↓

soraの人生で欠如しているもの。
それは父性。
父親、一応、いることにはいます。
戸籍上の、生物学上の、それに当たるのは同一人物であり
私と妹と母と
同じ屋根の下に住んでいます。

彼に感謝していることもあります。
娘二人に大きな投資をしたこと。
この事実には感謝しています。
ここに但し書きをつけるのは少々心苦しいですが、
しかし敢えてつけます。
これが「事実」であり、「真実」だから。
投資を促したのは母です。
母が言わなければ、いえ、
母が強く説得しなければ投資はされませんでした。
これが真実。
でも投資した事実は変わりませんから、感謝はします。
あと小さいときによく絵本を読んでくれたこと。
これは素直に感謝します。楽しかったから。

申し訳ないけれど。
これを差し引いて余りある人物です、彼は。私にとって。
蛇足ですが私「達」にとって。
申し訳ないけれど。
あれが自分の父親かと思うと情けない人物です、彼は。
申し訳ないけれど。
こんなのが社会に出てよいのかと思う人物です。
申し訳ないけれど。
こういう大人がどうしてできてしまうのかと思う人物です。

いつも、思っています。
これは、嘘だ。
私の父は別にいる。
しかしそうなると、
父ではない男と
なぜ私たちはこんな屈辱に満ちた生活を送らなければならないんだ?
では、あれは本当の父親だということにしよう。
しかしなぜこんな男が私の父親なんだ?

思春期の頃は
本気で体の血を半分抜きたかった。

あの男が私の人生における最大の屈辱です。
言い切れます。

・・・・・・と。
なぜこんな分かりきったことを急に言い出したかというと。
今朝も私がまだ眠っているのに
階下でドタバタと無駄に動き回り
無駄に食いすぎの昨夜の夕飯と
無駄に飲みすぎの昨夜の安酒に胃を焼かれて
毎日毎日懲りずに
朝っぱらからゲーゲーいって
私を飛び起きさせたため。
当然ながら、慣れません。

私と妹と母が
毎日毎日感じている
屈辱を
あの男は
なぜ分からない?
なぜ幾度訴えても笑っていられる?
人間未満の生き物だからだろう?

もう少し尊敬できる人間を
私の父親にして欲しかった。
これは人間的に豊かでストイックにできてしまった
私への罰なのですか、神様。

私は男を尊敬したいんだよ、神様。
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