お疲れ様です。soraです。
こう、
何か差し迫っているとどうしても。
死にたくなります。
死んだら楽だろう、と。
馬鹿みたいですが。
これただの口癖でなく。
疲れて手首に刃を当てたことは
何度もあるのです。
蒼く血管の浮いたこの白い腕に鮮やかな赤が流れるのは
さぞや美しいのでしょうが
残念ながらひいたことはありません(笑)
私が死ぬことを選ぶ理由はたった一つです。
生きる勇気がないから。
そして死なないことを選ぶ理由もたった一つです。
死ぬ勇気がないから。
たった、
たったそれだけです。
生きる価値も死ぬ価値もないような人間ですね。
分かってます。
何時かこのバランスが崩れたら
私は解き放たれるのでしょうか。
どちらかの世界にさようなら。soraでした☆
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