磔刑
片思いだったとき。目が合ったらこうなりますよね。今のsoraが忘れている感情です。
私は魔女
soraが昔から恐れていること。傷つくことと傷つけること。恋愛の中にいると、それが特に恐い。
だからsoraは、愛する人は愛さないと決めました。
華
いつ書いたか分からない。手帳に、落ちてたコトノハ。書いた記憶はあるけど、いつ書いたか覚えてないのです。
soraはどこへ行っても異端児なので、誰も知らない、誰もいないところにいて世界を見ているほうが似合います。
髪
彼と別れた次の日に、何となく髪を切った。そんなときの一言。
どこにも、何もないの。
夢だったのかもしれないって書いてあるけど。
ええ、夢です(笑)夢のお話。
洪水の後、というのはこの世界にFlutというタイトルをつけようと思ったきっかけですね。洪水の後って、物が溢れているけど、ゴミとか、使えなくなってしまった物とか、そんなのばかりでしょ?この世界だって、同じだと思いません?
(ちぎれ雲)
誰も気にしてくれなくていいのに。あたしはここにいる。それだけなのに。
残像
ちょっと鬱っぽかった時(コトノハを生むときは大体鬱なのですが)の産物。雨の日にお車に乗って、ふと窓を見たとき、水滴がこう、窓にへばりつきながら後ろに流れますよね。あれを見て気を失いかけたときに。
それから、自分の具合が悪いのが周りに感染らないように、って書いてあるよ。
(捕らわれ)
恋愛シミュレーションゲームってご存知でしょうか?あれにね、はまってしまったのですよ。シミュレーションですから、やっぱりちょっと、はまる要素があるわけですよね。それで日常が一瞬、支配されました。情けないお話ですが。
甘い束縛
私の周りには、どうしてこう、甘い男たちばかりいるのだろう?
ちなみにドイツ語の部分は間違っている可能性が大です☆音も悪いし…書き直そうかしらん。
書き過ぎた感が拭い切れませんがこの辺で☆あぁ、楽しかった♪sora
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