足りないもの(こと)なんてたくさんある。
私の感じる事、現実は
どうも本を読んでしまった後なので言い訳のように聞こえるけれど、
紛れもなくHSPの抱える諸問題で
私はこれらとこれからも付き合わなければいけなくて(当然)
それなりの対策をしなくてはいけなくて
自分というものと折り合いをつけなければいけない。
職に就けない。
社会に飛び込めない(過保護に育ったHSPです)。
それで終わりにはできないから。
どうにかしないと。
社会から見たら私は不足し過ぎている。
私にももしかしたら美点はあるのかもしれないけれど
残念ながら私にもよく分からない。
何もかもが欠点に見えてしまう。
例えば私は常に人の役に立つことを考えるけれど
それってただのお節介だろうな、と思う。
良かれとは思っているけれど、常にジレンマ。
本に出会ったのは高校生のときなのに、
5年近くたった今も自分をコントロールできない。
何してたんだか。
・・・でも正直、
最近になってやっと中身をちゃんと理解できるようになったとも思う。
最初は目の前が開けただけで、
諸問題について深く考察していなかった気がする。
何とかなっていたからね、学生のときは。
今学生のHSPの皆様、社会に出ることを考えておいてね。
現状確認システムの強い方は特に!(soraも)
段々何を書きたかったのか分からなくなってきたのでこの辺で。
PR