焦心
soraが投稿させていただいていたサイト様のお題「舌」で書いた詩です。本当に良いお題をvこんなお題がなかったら確実にこの詩は書かれませんでした。
当時の思ひ人にこんな癖はなかったと思いますが(笑)フィクションを混ぜつつ、なかなかの出来だと自負しております☆
狂信
恐らく。soraの思い込みかもしれませんが。
多くの人が「待ってるだけじゃダメだ。突き進め!」と背中を押してくれるような、はたまた無責任のような、そんな詩や詞や…そんなものを書くし、支持すると思います。soraも最初はそんな詩になるのかなと思っておりました。ところが書き終わってみたら真逆の詩に☆素敵☆
ベッドにいつまでも座っているお人形は、真夜中にポカンと座り込んでいるsoraのことかもしれません…
この街の、ひと欠片
soraがよく出かける街に、いつものように目的もなく訪れたときに浮かんだ詩です。いつの間にかその街に、しっくり馴染んでしまっている自分をもっと外側から見てみたら。いや、内側かな。…微妙ですね。
とにかく。…そこはsoraの居場所なのです。
お見舞い
…風邪をひいて熱出てフゥフゥしてるのに書いた詩。いいから寝なさい。
我侭
自分の我侭さにほとほと愛想を尽かしたのですが。当時の彼の甘やかし具合にも呆れました。人と人は我侭に交わるのですね。我侭に交わらなかったら「我慢」や「演技」をして接してることになるでしょうか。それが良いとも悪いとも言えませんが。
嘘
soraは必要以上に絶対嘘はつきません。絶対ぼろが出るから(笑)あと秘密はよく作りますが(笑)
その代わり、必要でついた嘘は、つき通します。それこそ、全てを失う覚悟で。全てといっても「信用」くらいでしょうけどね。
まぁ、それくらいの覚悟がないと「愛してる」なんて言えないですょ。
調子に乗ってたくさん書きました。読んで下さって有難う御座います☆
それでは紳士淑女の皆様、御機嫌よう☆sora
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