お仕事前にカフェに寄り、
コトノハを吐き出してみた。

このまま死ぬかなと思ったけれど
案外私も捻くれて強いのだ。

天使は最後まで歌ってくれるのだろうか。
そんなはずはない。
｢死｣に一歩踏み出した途端、
歌いだすのは悪魔だろう。

･･･なんて、
まだ一度も死んだことがないので分からないけれど。

おはよう。朝です。
欠伸は出るけれども、
寝ようと思えば寝られるけれども、
できればこのまま目覚めていて
熱々のミルクティーと共に
朝日が昇ってくるのを見たい気分。

明日もお仕事です。
くまちゃんとお仕事します。

目の下の。

今日は雨戸を閉めずに夜を過ごす。
澄んだガラスの向こうは静かな闇。
手の届かない遠くの家の窓に映る
あれは、何だろう。
車のテールランプか。
真っ赤な光が揺れていた。

すぐに連想したのは
ペチカ。

その温かい哀しさに
声を上げて泣きたくなる。

そろそろ限界かも。

どうしてこんなに未来が、
現実の私を殺そうとするのだろう。

そして殺されそうな私はなぜ、
泣きもせずに突っ立っているのだろう。

物語に脳みそを持っていかれた
soraです。

部屋の窓を拭いたらなんだか明るくなりました。
だから
窓の向こうの真っ白なお空がよく見えて
発狂したいです。

ベッドの前で膝を立てて丸くなり、
パソコンに文字を打ち込む今が、
永遠に永遠に
続くみたい。

現実よさようなら。

｢彼氏さん｣が、
恋人だか友達だか。

･･････本当に、どうでもいい(笑)


･･･

･･････


たぶんセフレに近い？

と思い始めた今日この頃。

もともと玩具なわけだし、そんなものか。ぅん。

まぁ、どうでもいいです。

さて、仕事仕事♪