生まれて初めて言われた。
｢真面目にやっているように見えない｣
真面目が取り柄のような私を捕まえて
一体何を言うか。
さらに曰く、
｢いいところは明るいところ｣
｢接客業向いてるよ(申し訳ないけど完全に意味不明)｣

一体全体彼らは私の何を見てそう宣うのだろう？
私がただの能天気な莫迦に見えるんですか。

こんな屈辱を選んだのは他でもない私なのだから
やっぱり私は大莫迦なのだろうけど、
それを判断して良いのはやっぱり他でもない私だけで、
とっととこんな世界から抜け出して
私の人生を生きたい。

必要なのは、我慢ではなく忍耐。


吐きたい。

昨日は雷が鳴っていたけど
お出かけ。
別に平気。
(注:一応雷苦手)
昨日は風が強くて
やっぱり眠れなかった。
最近眠るときに
高校生時代に愛用した
耳栓を使っています。
だけど昨日は効果がなかった…

怖いことや
不快で避けたいこと
学生でなくなってからたくさんあります。
感じないわけではありません。
感じても我慢しているのです。
ただ、
｢我慢｣というものには限界があって、
突破してしまうと何が起こるやら。
私には見当が付きますが、
私以外の誰にも分かりえません。
所詮他人事ですしね。


何を書いているか分からなくなってきました。
ただ今は、
電車に揺られて
これからの人生について思索しています。

一番好きなのは、
男が笑ってる顔。
目を細めて
口の端を横ににっと引っ張って犬歯を見せてくれる
悪戯っぽい笑顔が
大好き。

はぁ。
幸せになりたい。

何か、思い通りにしたい。

不幸に向かって一生懸命走っている感じです。

ゴミ溜めのよう。

必要なもののために
何倍ものゴミを作ってる。
ゴミといっても、
中には役に立つのが結構あったりするけど。


どうして私は
サイトにFlutという名前を付けてしまったのだろう。
私はそこに人生を映す覚悟を
とうに決めていたのだろうか。