私、名刺ケースも名刺も持っておりません。
数枚持っている人様の名刺は
財布か定期ケースに突っ込んであります(笑)
さて、何でこんな話をしたかというと(また?とか言わないの☆)
名刺、貰っちゃったよ!
びっくりです。
ぁ、誰か言い忘れてる。
あのバーの店員さん。最近のsoraの救いの神です。
ぃゃーぃゃーー。
あちらの世界に手が届きそうですね。
出先から帰ってきて、
いつものようにお疲れさまでーすてカウンターの前を通ったら
ぼそっとあ、そうだ。て。
もうずいぶん進んだあとだったんだけど(笑)
バックで戻ってなんですかー?て聞いたら
書き込みしてたファイルの後ろの方から(そんな所に入れてあるのか、用意してたのかは謎)
これ、てくれた。
名刺渡してなかったからーて。
私持ってないんですよ、ごめんなさい。て言ったけど名字だけあげた。
名前を知るって、大きな意味があると思う。
他人か、他人じゃないかの違い?
こう言うと大したことなさそうだけど、
例えばその差は
情の差になる。
興味の差になる。
期待の差になる。
知的範囲の差になる。
…ざっと挙げただけでこれだけ。
すごいね。
次にお会いするのは火曜だけど、楽しみだね。