昨日、今日と急遽お休みをいただきました。
昨日は気づいたら一日が終わっていて
今日は所用でちょっとでかけてます。

休みのうちに料理したらというありがたい助言(笑)と
掃除したい！捨てたい！という願望を
華麗にスルー。
帰ったらアイロンがけとさぼってた出納帳つけたらもう夜だと思う。

そこそこ充実してるんじゃないかな。
そして夏よさよなら(笑)

自分の自尊心がどうにかなりそうなんだけど(笑)

あと今までずっと｢付焼刃｣は｢つけやきやいば｣と思っていた(笑)(正確には｢つけやきば｣)
言いにくい方に間違えてたよ。恥ずかしい(笑)

今まで悩んでたことはなんだったんだろう。
今まで苦しんでたことはなんだったんだろう。
そう思わせる人。
彼は偽りの人で、
私が見ているのは彼が作った偽りの世界だと思っていたけど…
私が知っていたことは、拘っていたことは
なんだったんだろう。
私は彼の何を知っていたんだろう。

離れるつもりだったのに
結局彼がいないとダメだということに気づかされる。

私の決心なんて、ちっぽけだった。無意味だった。
(たぶん)真実は彼だった。
すごくシンプルな答えだったんだと思う。

本当につらいことは口にすることもできない。
と、思いつつ、それは本当だけど
実はそれにかまけて言葉にしていないだけのこともあるのかもしれない。

今私を助けてくれる人は、
今までの人のように「言いたいことは言いなさい」と言う。
（言わない人もいたけど）
それでも言葉にできない（しない）私に
今までの人は「言いたくなったら言いな」と言っていたけど、
彼は「言え(笑)!」と圧力をかけてくる。
すごい悩みながら、泣きながら、ぽつぽつと話すと
なぜかすっきりする。
｢勝手に悩んで、妄想して、暴走するからそうなるんだよ｣と
教えてくれる。
｢何でも言え｣と教えてくれる。

変われるかな。
変わりたいな、と思う。

100%、飛び込んでしまうことがまだできないけれど
いつかそうできたら、幸せだと思う。

目が覚めてからの一日は、生きてるのが嫌になるほどだけど、
義務を終えて部屋に戻れば、大体休むことができる。

私が大切だと書かれたメールを眺め、
いつ来るかわからない安息の日を想う。
浄化のための石を握って今日も眠ります。