お仕事前にカフェに寄り、
コトノハを吐き出してみた。

このまま死ぬかなと思ったけれど
案外私も捻くれて強いのだ。

天使は最後まで歌ってくれるのだろうか。
そんなはずはない。
｢死｣に一歩踏み出した途端、
歌いだすのは悪魔だろう。

･･･なんて、
まだ一度も死んだことがないので分からないけれど。

私が恋できるような人、募集中。

条件：

無条件に
むせ返るほどの
一方的な愛を
押し付けてくれる方。

私の苦しみを
取り除いてくれる方。

消えろと言ったら
消えてくれる方。

そして
戻って来いともし言ったら
戻ってきてくれる方。


コトノハ、できあがりました。さきほどGedichteに載せました。
泣けない元の私に戻っています。
良かった。
これで、いい。

そういえば最近まったく
裏側を書いていません。
忘れてしまわぬうちに書かなければ。
と思いつつ。
本日は趣向を変えて。

私の感情が動くとき、
コトノハたちが集まります。
それはまるで磁石にひきつけられるように。
あるものは強い力に引っ張られ、
あるものはそろそろと近づき、
またあるものはそっぽを向いています。
その集まったゴミのようなコトノハたちを
soraはオブジェにするのです。
私を支配している感情が設計図。
それを元に
嬉々として
そして時に四苦八苦しながら
私はコトノハを編み上げます。

ぅん。
こういうイメージ。
soraのコトノハのつくり方。

訳の分からないコトノハ
あがりました。

訳の分からないsoraから生まれたものは
やっぱり訳の分からないものです。

疲れたよ・・・
何だか書いてしまった、コトノハ達。
ノリで。

貰われ子
さっき日記に｢神様に拾ってもらえないかな｣なんて書いたから
こんなの書いちゃった。
削除しちゃうかも。ノリで。
あ、ちなみに申しますと。
ノリというか気分で(同じ？)Gedichteにあるコトノハは
消えたり復活したりします。ぅふふ。

Gehalt der Traenen
｢涙の成分｣です。日本語で書くとつまらないね。
soraの場合ですが。
恋して泣くとき。
｢会えないよ、辛いよ｣→｢なんであんな人好きなんだろ｣→｢やっぱり好き｣
で、ほろほろと。
なんだよーsora乙女だよーー。
男の胸でさめざめと泣ける魔女なsoraでございます☆ぅふふ。

そろそろ眠りましょう☆
もう今、お肌と精神状態が堕ちかけてる・・・
まだ泣けないの。
泣かせて☆sora